活動報告 今までの活動記録の一覧

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2013年11月9日(土)、10日(日) 第4回ファーマーズ&キッズフェスタ2013

 日比谷公園にて行われた「第4回ファーマーズ&キッズフェスタ2013」に参加いたしました。
 私たち「Action for Nippon」ブースでは、これまでの活動報告のパネル展示とスライドショーを放映し、イベント来場者の皆さまにご覧いただきました。また、多くの方々から募金をいただき、2日間合わせた募金総額は86,840円となりました。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。


 また「Action for Nippon」の賛同企業であり、今回のイベントのメインスポンサーであるシダックスグループの「食育おむすび作り体験ブース」では、のべ827人の子どもたちがおむすび作りを体験し、「農業体験ブース」では、のべ600人の子どもたちが野菜の苗ポッド作り体験をしました。 どちらも子どもたちの笑顔があふれたブースとなりました。



震災から2年半以上たった今でも、多くの皆さまが復興支援に対する思いを持ってくださることを嬉しく思います。
私たち『Action for Nippon』では、このようなイベントを通じて、今後も被災地の復興支援につながる活動を続けていきます。

■データ
※11/9(土) + 11/10(日) = 合計
・募金 43,005 + 43,835 = 86,840円
・おむすび体験 482 + 385 = 827人
・苗ポッド体験 326 + 274 = 600人

この度の募金へのご協力、ありがとうございました。


2013年11月15日(金) 名取市内の集会所でスクラップブッキングを開催

  11月15日(金)、名取市小塚原南集会所で、「名取市サポートセンターどっと・なとり」(公益社団法人青年海外協力協会 (JOCA))との協同で、閖上地区居住の成人を対象としたスクラップブッキングを開催致しました。
 イベント会場の小塚原南集会所が立地する閖上は、2~3mの津波で甚大な被害を受けた地区で、周辺には人家が疎らで閑散とした視界が広がっています。集会所脇に建立された「鎮魂の祈り」碑に、新たな悲しみが湧き上がってくるのを覚えました。
 今回のイベントに参加して頂いた11名は、辛うじて残った自宅一階部分を全面的に修繕し、同地区での生活を続けている数少ない方々です。こうしたイベントは、激減した同地区居住者が集う絶好の機会で、大変楽しみにしているとのことでした。全員70才以上の高齢者でしたので、軽易な「キャンバス(8インチ大アルバム)」制作に取り組んで頂きました。また時間に余裕のある方には、追加で「クリスマスカード」も制作して頂きました。ハサミの使用やピンを穴に通す際、「目が悪くなっている。」などの泣き言も一部聞こえましたが、全員が和気あいあいと作品制作を楽しみました。
 イベント終了後、準備されてたお茶飲み会に加わり、被災者との交流を深めて参りました。

1 場所    宮城県名取市小塚南集会所
2 日時    11月15日(金) 10:00~12:00
3 実施要領  シダックスカルチャー講師のボランティア協力を得て講座を開催
4 参加者  閖上地区居住者 11人





 AfNは、今後とも被災地に求められている「心のケア」や「地域コミュニティの向上」につながる支援を続けていきます。
 またこれまでボランティアの手が行き届かなかったみなし仮設の方たちにも目を向け活動を続けていきます。


2013年11月30日(土) ACTION for NIPPON Presents キンダー・フィルム・フェスinそうま

 11月30日(土)、福島県相馬市で一般社団法人キンダーフィルムとの共催で、子ども向け映画祭「ACTION for NIPPON Presents キンダー・フィルム・フェスinそうま」を開催しました。
 会場となった相馬市民会館は、10月8日に新築開館したばかりの真新しい施設で、最大922名を収容できる大きな建物です。出来る限り多くの子ども達に映画を楽しんでいただくため、相馬市及び相馬市教育委員会に後援を依頼し、イベント告知のための市広報への掲載とチラシの全戸配布及び小・中学校・幼稚園等への一括配布にご協力をいただきました。

  映画祭は、午前の部が5歳以上を、午後の部が3歳以上を対象とした2部構成で、それぞれのプログラムにおいて、声優さんが生出演で吹き替えを行う作品を含め、各5作品を上映しました。入場者は、午前の部が子ども161名・大人110名、午後の部が子ども360名・大人258名で、合計889名の方に映画祭を楽しんでいただきました。特に午後は、女優でアニメ「アンパンマン」の声で知られる戸田恵子さんが声優として出演したこともあり、人口がそれほど多くない地域の割に、たくさんの子どもが集まってくれました。

 映画祭では、アカデミー賞受賞作品やご存じ「きかんしゃトーマス」、「ピングー」等世界中から選りすぐった人気アニメ作品が次々に上映され、鑑賞した子ども達にたくさん笑顔が生まれ、そして、友情や優しさ、愛など言葉だけでは伝えきれない大事なものを受け取っていただけたものと思います。会場受付を担当した私たちにも、帰り際の子ども達からたくさんの笑顔とありがとうの声が寄せられました。また市の職員からも、「新市民会館のこけら落としとして、子ども対象のイベントが少なかったので大変ありがたい。」とのコメントをいただきました。

 本イベントには、シダックスさんからも入社1年目の若手社員2名がボランティア参加し、地元飯坂市の協力企業アポロガス社員とともに、ホワイエや受付等会場外回りの業務を行いました。被災地を訪問し、また子ども達との触れあい通じ、多くのものを得たと思います。
 本映画祭の入場料は、チラシ持参の子ども無料、大人200円ですが、売上金は、子ども達の教育支援に役立てるため、AfNから相馬市教育復興子育て基金に後日寄付することとしています。

 ・開催場所 福島県相馬市民会館
 ・開催日時 2013年11月30日(土)
 ・主催等
   主催 特定非営利活動法人ACTION for NIPPON、一般社団法人キンダー・フィルム
   後援 シダックス(株)、相馬市、相馬市教育委員会
   協力 一般社団法人日本映画製作者連盟、(株)ソニー・クリエイティブプロダクツ
       アポロエナジー・アポロガス、三鷹の森美術館、(株)ティー・ワイ・オードワーフ事業部
 ・入場者
   午前の部 子ども161名・大人110名
   午後の部 子ども360名・大人258名
                  合計889名

 AfNは、今後も被災地に求められている「心のケア」や「地域コミュニティの向上」につながる支援を続けていきます。


2013年11月30日(土) 仙台市太白区中央市民センター「親子deクッキング!お菓子の家」開催

  11月30日(土)、仙台市太白区中央市民センターで、太白区のみなし仮設住宅居住者を対象とした「親子deクッキング!お菓子の家」のイベントを開催しました。
 本イベントは、共催していただいた「仙台市社会福祉協議会支えあいセンターたいはく」からイベント告知や場所の確保を、またシダックスSF横浜支店からは、イベント運営のための3名の栄養士のボランティア派遣を、夫々ご協力を頂いて開催したものです。
 イベント当日は、直近の追加申込者も含め、小学生以下の子ども16人と11人の保護者が参加し、市販菓子を使用した「お菓子の家」作りを楽しみました。


 「お菓子の家」の制作では、スタッフからのアドバイスは最小限度に留め、出来るだけ子ども達自身で作ってもらいましたが、それぞれのイメージを膨らませながら、男の子は豪快にお菓子を積み上げたダイナミックな大型の家を、逆に女の子は飾り付けに工夫を凝らした可愛らしい家を完成させていました。出来上がった作品は、笑顔とともに写真に収めた後、準備していたパッケージに入れて持ち帰っていただきました。
 本イベントは、「支えあいセンターたいはく」にとって、AfNと協同開催する初のイベントだったので、多少不安を覚えていたそうですが、スタッフの段取りと手際の良さに安心され、私達への信頼を厚くしたようです。「今後も一緒に何かできれば」とのお言葉をいただきました。


・場所    宮城県仙台市太白区中央市民センター
・日時    11月30日(土) 10:00 ~ 11:30
・実施要領 シダックスSF横浜支店栄養士3名のボランティア参加
・参加者 27人(子ども16人、保護者11人)

 AfNは、今後とも被災地に求められている「心のケア」や「地域コミュニティの向上」につながる支援を続けていきます。
 またこれまでボランティアの手が行き届かなかったみなし仮設の方たちにも目を向け活動を続けていきます。
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